佐藤 綜一郎（さとう そういちろう）
1998年大分県佐伯市生まれ 父が転勤族だったため，大分（佐伯）→埼玉→大分（津久見）→北海道→東京...と全国を転々とする学生時代を送る． 2017年に東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程情報教育選修（長い）に入学．3年時から計算機科学研究室に入学し本格的にプログラミングを勉強し始める．2021年から東京学芸大学大学院修士課程教育学研究科教育支援協働実践開発専攻教育AI研究プログラム（これまた長い）に入学しプログラミング教育におけるAIの利活用について研究を行っている．
‘10/04~’13/03 東京都北区立飛鳥中学校 ’13/04~’16/03 私立本郷高等学校 ’17/04~’21/03 東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程情報教育選修 ’21/04~’23/03(見込) 東京学芸大学大学院教育支援協働実践開発専攻教育AI研究プログラム
野球が好きです．（やるのも見るのも） きっかけは北海道在住時に親に北海道日本ハムファイターズの試合を連れて行ってもらったことでした．小中高と部活に入っており，大学では軟式野球サークルに加入しています．
他にも大学ではスイーツ同好会というサークルにも加入しています．月に1回おいしいスイーツを食べに行くというゆるゆるサークルです（笑）3年時にはそこの部長もしていました．
音楽が好きです．学部時代には暇さえあればカラオケのフリータイムで歌ってました． 特に好きな歌手は，優里・Vaundy・MISIA・Mr.Children・GLAY・ゆず...など．
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」（大日本帝国海軍連合艦隊司令長官 山本五十六）
教育に携わろうとしている者として常に自分に言い聞かせている言葉です．